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平成最後の終戦記念日も安部政権現役閣僚全てが靖国神社の参拝見送り

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先祖を敬わない国は必ず滅びます。

平成30年の8月15日も失望させられました。平成ラストサマーとなる今年も、安倍政権の閣僚が1人も靖国神社を参拝しませんでした。

韓国、中国に一定の配慮を示した形だといわれてます。毎度のことながらホント情けない限りです。外国に気を使って神社で参拝もできないって・・・。

保守色が強い安倍政権でさえこの体たらくです。安倍さんは総理になってから1度参拝しましたが、1回参拝したからOKなんてことはないんです。毎年参拝するのが普通です。

必ず8月15日に参拝しろとは言いません。7月の「御霊祭り」や春か秋の例大祭に行ってくれればOKなんです。なんなら参拝さえすればいつでも構わないです。

靖国神社で足がすくんで動けなくなる

10年ちょっと前に亡くなった私の叔父は、大東亜戦争当時にパイロットとしてグアムで終戦を迎えました。戦闘機に乗りこんでなんとかかんとか日本に帰ってこれたらしいです。

その叔父が初めて靖国参拝に向かった時、神社の前で立ちすくんでしまって鳥居をくぐれなかったと聞きました。

体を小刻みに震わせて「アイツらがおるのか・・・」とつぶやきながら足が前に出なかったそうです。英霊の皆様が眠る靖国神社を目の前にして、実際に戦争で戦った人にしかわからない凄まじい思いが駆け巡ったのでしょう。

普段から「死んだら靖国で会おう!」と話していた戦友がいたのだろうとも想像できました。

叔父は鹿児島の山奥から戦地に向かいました。政治や戦争とは全く無縁とも思える田舎の青年が、戦争という殺し合いの場に身を置くというのは、どんな心境だったのか計り知れません。

英霊の皆様に感謝するのは当たり前

そんな田舎出身の叔父をはじめ、日本人の特徴でもある勤勉で物静かで、穏やかな方々が「火の玉の如く」戦ってれたのです。自分の家族や日本、また我々の未来をも守る為に戦ってくれました。

日本軍の硫黄島ガダルカナル島での戦いの話を聞くだけでも、心臓が押し潰されそうな感覚に陥ります。

本当の戦時下では戦友の手や足が吹き飛んだり、南方の激戦地では酷暑に見舞われマラリアなどの病気や、食料不足で死ぬ以上の壮絶を極める地獄をリアル体験するのです。そんな状況下でも諦めず勇敢に戦かった日本軍。

そんな日本の軍人さんは敵ながらあっぱれということで、大東亜戦争当時の米軍からも賞賛されているぐらいです。

米軍と激闘を繰り広げた人たちは職業軍人ではありません。ほとんどが普通の方々です。誰かの父親であり、兄や弟や息子だったんです。私たちのおじいさんやひいおじいさんです。

こうして日本の為に戦ってくれた英霊の皆様に「あなた方が血を流してくれたから今の日本があります。本当にありがとうございました!」と感謝して手ぐらい合わせろやっ!って思います。それなのに閣僚が1人も参拝しないとは・・・。

先人に感謝すらできない日本って情けなさすぎです。

「日本の政治家さんたちよ!あんたら国の代表者は「終戦記念日」に本来いるべき場所を真剣に考えんかい!」です。

選挙区に帰って地元の盆踊りとかに参加してる場合じゃないぜって話ですよ。

自民党参議院議員の「青山繁晴」さんはこう言っています。

まず靖国神社は、先の大戦を含めて国のために戦った死者を祀(まつ)る場所である。そこには兵士ならざる国民、例えば沖縄の学徒看護隊の少女たちも祀られている。

おのれのためではなく人のため、国のために死した人を政府が尊び、祈らない国はこの地球上に、日本を除いては、存在しない。

 

 出典:総理は「敗戦の日」にわざわざ靖国参拝すべきではない

日本のために殉じた方々を国の代表者たちが参拝しない現状はやりきれません。

こんな弱腰政治家ばっかりで、我が国は100年、200年と存続できるのでしょうか?このまま行くと気が付いたら中国の属国で「日本自治区」になってるかもしれません。

「中国の属国って、んなわきゃないじゃん!」と普通の日本人ならそう思うでしょう。でも「チベット」や「ウィグル」の人たちもそう思ってたはずです。

皆さん、一党独裁共産国家中国を過大評価してはいけませんが、あなどってもいけません。

こういう「事なかれ主義」の日本はマジで危ないですよ。

日本と古代カルタゴ

保守系の間では、非武装の日本をローマ帝国に滅ぼされた「古代カルタゴ」になぞらえられます。滅亡前のカルタゴは軍事には無関心の経済大国でした。状況は今の日本とそっくりだったのです。

あの「天才将軍ハンニバル」がローマの脅威を訴えていたのにも関わらず、平和ボケしたカルタゴの政治家や市民には、聞き入れられませんでした。ハンニバルは戦争をしたがっているんだと非難までしました。

我々「カルタゴ」は非武装で市民に敵意もない、経済協力もしているから大丈夫だとタカをくくっていたのでしょう。

一方、ローマ側は圧倒的な経済力を誇るカルタゴを潰したくて”ウズウズ”していたのです。カルタゴとは過去のポエニ戦争で2度戦火を交えて、煮え湯を飲まされているし、高い技術力を持った貿易立国で、裕福なカルタゴを脅威と感じていたのです。

そんな潜在能力の高い国が経済力を背景に軍事力を強化されたら、いくら大国ローマとはいえ、苦戦は必至で簡単には勝てなくなります。

「下手したらこっちが負けるぞ!」と危惧するローマは、カルタゴに無理難題を押し付けて、攻め入るための口実を作ろうとします。窮鼠猫を噛まさせようとしたのです。しかし、カルタゴ側は譲歩に譲歩を重ねます。

業を煮やしたローマは、カルタゴの隣国「ヌミディア」をたきつけて、国境付近を侵犯さます。当然のごとくカルタゴ側は、これを追い返そうと軍を派遣して応戦します。そこで「待ってました!」とばかりに、この軍事行動を「条約違反」とみなして言いがかりをつけます。

カルタゴは自国の領土を守っただけです。でもそんな難癖をつけられてもカルタゴ側は、貴族達の家族を人質に出し命乞いをします。それでもローマは納得しません。挙句の果ては武器まで差し出してしまったのです。

そこまでしたものの、結局ローマは攻め込んできます。

トコトン追い込まれて「猫を噛みに行った時は」時すでに遅しです。なんとか3年間は戦いましたが、まともな軍事力を持たないカルタゴの街は灰燼と化しました。ペンペン草も生えないぐらい焼き尽くされました。市民の多くは虐殺され、生き残った者は奴隷として売られていきました。大地には草木が生えないように塩までまかれたといいます。

古代カルタゴはこうして地球上から完全に滅亡してしまいました。お花畑の国民と政治家がいる国の末路とは恐ろしいです。

東京裁判史観の日本

東京裁判史観から脱却できない戦後の日本は、GHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」によって洗脳工作を受け、日本は侵略国家だとして罪悪感を植え付けれらました。

それは終戦から70年以上経過しても変わっていません。我々日本人は完璧な平和ボケにさせられました。

オールドメディアのTVや新聞は、自虐史観に基づいたフェイクニュースを垂れ流し、国会では「左翼リベラル」や「売国奴議員」が幅を利かせているのが現状です。立憲民主党が50議席以上(第48回衆議院議員総選挙)も取っちゃうような国に成り下がっています。

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政治家が参拝に行かなくても、せめて我々一般国民だけでも、靖国神社もしくは地元の「護国神社」で鎮魂と感謝の誠を捧げにいきましょう。

私は正午ピッタリに鳴り響いた区役所のサイレンとともに、黙祷してから「護国神社」へ参拝してきました。

 

 平成30年8月15日靖国神社の様子


【平成最後の夏】平成30年8月15日-靖國神社現地レポート[桜H30/8/16]